「おなら」がでるのは、腸がよく動いているからです。
赤ちゃんはミルクと一緒に空気をたくさん飲むので、げっぷでうまく出せなかった空気は全部おならになるのです。とくに、生後3カ月ぐらいになると腸の動きが活発になり、それまで元気だったのに夕方になって突然痛がって泣くことがあります。発熱や下痢などの症状がなく、しばらくするとけろりとしているようなら、心配はありません。
ガスや便が出ることで楽になることもあるようですから、おなかをやさしくマッサージしてあげたり、綿棒で肛門を刺激して便やおならを出させてあげるのもよいと思います。
げっぷの場合には、体位を変えると出る場合もあるので、横向きやうつ伏せに寝かせてみるのもよいでしょう(うつ伏せの場合は側から離れないように)。
